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名古屋支店交通事故

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Archive for the ‘交通事故一般’ Category

治療を打ち切るように告げられた場合,どうすれば良いの?

2015-07-16

名古屋市緑区で発生した交通事故

名古屋市在住のXさんは,名古屋市緑区の路上で,信号待ちをしている中追突されるという交通事故に遭ってしまいました。

Xさんは,上記交通事故により,むちうちになってしまいました。

Xさんは,むち打ちの治療のため,医療機関に通院していましたが,半年が経過した頃,保険会社から,治療を打ち切るよう告げられてしまいました。

Xさんは,まだ症状が残っているので通院したいと思いましたが,治療を打ち切るように告げられたことにどう対応すれば良いのか相談するため,弁護士事務所の無料法律相談に行きました。

 

治療の打ち切りを告げられることもあります。

保険会社は,むち打ちなどの場合,交通事故後6か月を経過すると,治療を打ち切るように促してくる場合があります。

保険会社から治療の打ち切りを促されたとしても,現実に治療が必要であれば,治療は継続すべきです。

ところが,治療費を打ち切られてしまうと,交通事故の被害者が自ら治療費を負担していかなければならない危険があります。

 

治療が必要であることを説得すべきです。

交通事故の被害者としては,治療が必要であると説得すべきです。

そのために,担当医に,治療継続の必要性を記した診断書を作成してもらい,保険会社に提出するといった対応が必要になります。

また,症状固定時期を明確に示すことができれば,例えば1か月治療期間を延ばしてくれるということも考えられます。

交通事故の場合には,どのように診察を受けたらよいの?

2015-07-14

名古屋市天白区で発生した交通事故

名古屋市在住のWさんは,名古屋市天白区の路上で,信号待ちをしている中追突されるという交通事故に遭ってしまいました。

Wさんは,上記交通事故により,むちうちになってしまいました。

Wさんは,万が一むち打ちの後遺症になった場合には,適切な損害賠償を請求したいと思っています。

Wさんは,適切な損害賠償を請求するために,どのように医療機関に通えば良いのか相談するため,弁護士事務所の無料法律相談に行きました。

 

医師に症状を正確に伝える必要があります。

医師に,交通事故の状況や,表われている症状を,正確に伝える必要があります。

医師からの問診では,交通事故状況,衝突時の身体状況,衝突時の意識の有無,現在の症状を正確に伝えるようにしてください。

また,交通事故による受傷以前から痛みが存在する場合には,その傷害が治療中だったのか,そうではなかったのか,交通事故によって生じた痛みはどの部分なのかも,正確に伝える必要があります。

 

医師による各種テストを受ける必要があります。

痛みが残っている場合には,医師による各種テストを受ける必要があります。

むち打ちの場合に実施されるテストは,ジャクソンテスト,スパーリングテスト,反射検査等があります。

これらテストは,まずは交通事故直後に行い,どういった症状があったのかを記録に残す必要がありますので,是非受けるようにしてください。

治療機関を変更することはできるの?

2015-07-06

 

名古屋市中川区で発生した交通事故

名古屋市在住のTさんは,名古屋市中川区で,自動車同士の交通事故に遭ってしまいました。

Tさんは,交通事故により,頸椎捻挫いわゆるむち打ち症となってしまいました。

Tさんは,整形外科に通っていましたが,治療機関を変更したいと考えました。

Tさんは,治療機関を変更するときにはどのようにすれば良いのか確認するため,

弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

治療機関の変更が必要なときもあります。

交通事故の後遺障害認定に際しては,医師の診断書が重要になります。

交通事故の被害者と医師とのコミュニケーションがうまくいっていない場合,それがそのまま後遺障害診断書やレセプトに表れ,後遺障害の等級認定が得られない場合もあります。

その他にも,転勤であったり,交通事故現場が自宅よりも遠かった場合には,治療機関を変更する必要があります。

 

加害者側の任意保険会社に連絡をすべきです。

治療期間を変更する場合には,加害者側の任意保険会社に連絡をして,事前に了承を得るべきです。

そうしないと,変更先の治療機関での治療費を支払ってもらえないこともあります。

治療機関を変更する前には,任意保険会社の了承を得て,その旨の書面をもらうと良いでしょう。

整骨院・鍼灸院での施術料は,損害に含まれる?

2015-07-02

名古屋市中村区で発生した交通事故

名古屋市在住のSさんは,名古屋市中村区で,自動車同士の交通事故に遭ってしまいました。

Sさんは,交通事故により,頸椎捻挫いわゆるむち打ち症となってしまいました。

Sさんは,当初,整形外科に通っていましたが,整骨院に通院するようになりました。

Sさんは,整骨院での施術料を損害として請求しようとしたところ,保険会社より,整骨院施術料は損害に含まれないと説明されました。

Sさんは,保険会社の説明に納得できなかったため,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

施術料が認められない場合もあります。

交通事故の被害に遭われた方のなかには,整形外科の治療だけでは満足できず,鍼灸やマッサージを受診される方も多くいらっしゃいます。

しかしながら,鍼灸やマッサージは,単に健康維持のためなのか,それとも交通事故による傷害の治療のために必要かつ相当なものであったのかが,判別しにくいという事情もあります。

そこで,これらの施術料が,交通事故による損害に含まれない場合もあります。

 

施術料が損害に含まれる場合とは?

医師から,鍼灸やマッサージを受けるよう指示があった場合には,施術料も損害として認められます。

また,医師からの具体的な指示がなくても,受傷の内容,治療経過に照らして有効かつ相当の範囲のものであれば,施術料が損害として認められる場合があります。

一括払い制度とは?

2015-06-30

名古屋市熱田区で発生した交通事故

名古屋市在住のRさんは,名古屋市熱田区で,自動車同士の交通事故に遭ってしまいました。

Rさんは,交通事故の被害者になった場合には,自賠責保険だけではなく,加害者側の保険会社に対しても請求できるということを聞きました。

また,Rさんは,自賠責保険と加害者側任意保険に,別々に請求する必要はなく,一括払い制度を利用することができると聞きました。

Rさんは,一括払い制度で損害賠償を請求するため,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

一括払い制度とは

本来であれば,交通事故による対人賠償を求める場合には,自賠責保険に基づく請求と,任意保険に基づく請求を,別個に行うことになります。

しかしながら,このような個別請求は,被害者にとって二度手間です。

そこで,一括払い制度があります。

一括払い制度とは,任意保険会社が,自賠責保険分も一括して被害者に対して立替払いをし,その後に自賠責保険会社に対して自賠責保険分の金額を請求する制度のことをいいます。

 

一括払い制度の注意点

自賠責保険では,過失相殺については,被害者に重過失のない限り考慮しないこととされています。

したがって,被害者に重過失がある場合には,一括払い制度を利用することによって,被害者が不利になる場合がありますので,注意が必要です。

交通事故の場合でも,健康保険は利用できるの?

2015-06-27

名古屋市中区で発生した交通事故

名古屋市在住のQさんは,名古屋市中区で,自動車同士の交通事故に遭ってしまいました。

Qさんは,交通事故により被った傷害の治療のため,通院していました。

Qさんは,交通事故後,自由診療によって治療を続けていましたが,後で,交通事故の場合でも,健康保険が使えるという話を聞きました。

Qさんは,交通事故の場合でも,健康保険が使えるのか確かめるため,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

自由診療とは

病院で治療を受ける場合には,自由診療と,保険診療があります。

自由診療とは,医療行為の内容や診療報酬について制限のない診療のことをいいます。

保険診療とは,健康保険を使って診療を受けることをいいます。

自由診療の場合には,一般に,保険診療よりも治療費が高額となります。

 

保険診療を受けることもできます。

自由診療の場合は,治療費が高額となるので,自賠責保険の傷害の限度額である120万円にすぐに達してしまいます。

このような場合には,病院側の了解を得て,保険会社と相談のうえ,保険診療を受けるのが得策です。

なお,かつては,保険診療では交通事故に十分な治療を受けることができないといわれてきましたが,現在では,ほとんどの薬や治療方法の費用は健康保険で認められておりますので,保険診療でも交通事故に十分な治療を受けることができると言われています。

被害者は,加害者の任意保険会社に対して請求ができるの?

2015-06-25

名古屋市西区で発生した交通事故

名古屋市在住のPさんは,名古屋市西区で,自動車同士の交通事故に遭ってしまいました。

Pさんは,交通事故の相手方は,任意保険に入っていることを聞きました。

そして,Pさんは,交通事故の場合には,被害者であっても加害者の加入している任意保険会社に対して,損害賠償を請求できるということを聞きました。

Pさんは,加害者の任意保険会社に対する請求について尋ねるため,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

被害者請求制度とは

通常,保険は,被保険者が保険金を請求するものです。

しかしながら,交通事故の場合には,被害者から保険会社に対して,保険金額の枠内で直接損害賠償請求額を請求する被害者請求の制度があります。

この被害者請求制度は,自動車保険標準約款において,「損害賠償請求権者の直接請求権」として規定されています。

 

被害者請求をできる人とは。

被害者請求は,被害者本人がすることができます。

また,被害者が交通事故により死亡した場合には,被害者の相続人も請求できますし,慰謝料請求権者である被害者の父母,配偶者及び子も,請求権者に含まれます。

 

被害者請求ができる場合とは

被害者請求ができる場合とは,

対人事故によって被保険者の負担する法律上の賠償責任が発生したこと

保険会社が被保険者に対して損害填補責任を負うこと

が満たされた場合です。

自賠責保険の必要書類とは?

2015-06-22

名古屋市中区で発生した交通事故

名古屋市在住のOさんは,名古屋市中区で,自動車同士の交通事故に遭ってしまいました。

Oさんは,交通事故の相手方に対して,損害賠償を請求しました。

Oさんは,交通事故の場合には,自賠責保険に請求できるという話を聞きました。

Oさんは,自賠責保険に対する請求について知るため,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

保険会社に備え付けてあります。

自賠責保険に必要な書類は,保険会社に備えてあります。

損害保険会社に行って店頭で受け取ることもできますし,自賠責保険の担当部署に電話をかけて郵送で取り寄せることも可能です。

 

提出書類とは

自賠責保険の請求には,次の書類が必要です。

保険金・損害賠償額請求書

交通事故証明書

交通事故発生状況報告書

意思の診断書

診療報酬明細書

休業損害証明書

看護料を請求する際の立証書類

通院交通費の立証書類

印鑑証明書

また,後遺障害が残った場合には,これに加えて,自動車損害賠償責任保険後遺障害診断書を提出する必要があります。

16条請求とは?

2015-06-19

名古屋市東区で発生した交通事故

名古屋市在住のNさんは,名古屋市東区で,自動車同士の交通事故に遭ってしまいました。

Nさんは,交通事故の相手方に対して,損害賠償を請求しました。

Nさんは,交通事故の場合には,16条請求といって,直接自賠責保険に請求できるという話を聞きました。

Nさんは,16条請求について知るため,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

16条請求とは

自賠責保険においては,自動車の保有者に損害賠償責任が発生した場合,被害者が,直接保険会社に対して,損害賠償額の支払いを請求することができます。

これは,自賠責保険の,保険金の請求ではなく,損害賠償額の請求といわれ,保険金額の限度で支払われるものになります。

16条請求の場合には,交通事故証明書など,必要書類を集め,手続きを踏む必要があります。

 

16条請求のメリット

16条請求には,様々なメリットがあります。

15条請求の場合には,示談が成立しなければ後遺障害の賠償金が支払われませんが,16条請求であれば,後遺障害の等級に応じて,自賠責の限度額で賠償金の支払いを受けることができます。

また,16条請求の場合には,被害者側の立場から,後遺障害の事前認定を行うので,透明性の高い手続きを期待することができます。

加害者は,保険会社に対して保険金を請求できるの?

2015-06-10

名古屋市北区で発生した交通事故

名古屋市在住のMさんは,名古屋市北区で,自動車同士の交通事故に遭ってしまいました。

Mさんは,交通事故の相手方に対して,損害賠償を請求しました。

Mさんは,交通事故の相手方に対して損害賠償を請求した際に,保険との関係はどうなるのか確かめるため,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

被保険者が保険会社に請求することができます。

被保険者とは,保険事故が発生したときに,契約上定められた給付を受ける立場にある者をいい,保険証券記載の被保険者のことをいいます。

自賠責保険では,被保険者とは,保有者及び運転者のことをいいます。

被保険者から保険会社に請求する場合には,被保険者が被害者に対して,損害賠償金を支払った限度でしか,保険会社にが対して保険金の支払いを請求できません。

これは,被保険者が,保険金を被害者に対して支払わないで着服してしまうことを防ぎ,被害者の救済を確実なものにすることを目的としています。

このような,被保険者から保険会社に対する請求のことを,15条請求ともいいます。

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