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名古屋支店交通事故

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学生,生徒,幼児の死亡逸失利益は,どのように算定されるの?

2015-03-10

名古屋市昭和区で発生した交通事故

名古屋市在住のPさんは,名古屋市昭和区で交通事故に遭い,亡くなってしまいました。

Pさんは,交通事故当時,高校生でした。

Pさんの遺族は,Pさんの交通事故による損害として,死亡逸失利益の請求を考えています。

Pさんの遺族は,死亡逸失利益の算定方法を知るため,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

死亡逸失利益の算定方法とは?

死亡逸失利益は,

収入×(1-生活費控除率)×就労可能年数に対するライプニッツ係数

という計算式によって算定されます。

 

学生,生徒,幼児の死亡逸失利益の算定方法とは?

学生生徒幼児の「収入」は,賃金センサスの産業計,企業規模計,学歴計,男女別全年齢平均の賃金額となるのが原則です。

そして,交通事故に遭ったのが大学在学中の学生の場合には,短大又は新大卒の平均賃金によることを認めた裁判例もあります。

また,交通事故に遭ったのが小学生の場合でも,その家庭環境や本人の成績等から,大学を卒業することがほぼ確実と認められる場合には,新大卒の平均賃金によることを認めた裁判例もあります。

交通事故に遭ったのが中学生以下の年少女児の場合には,男女格差を小さくするため,女性労働者の全年齢平均賃金ではなく,全労働者,学歴計,全年齢の平均賃金を基礎収入としたうえで,生活費控除率を45%として調整することが一般的です。

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