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名古屋支店交通事故

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後遺障害の併合って何?

2015-01-21

名古屋市昭和区で発生した交通事故

名古屋市在住のEさんは,名古屋市昭和区で発生した交通事故によって,受傷し,複数の症状が残ってしまいました。

Eさんは,交通事故の損害賠償を請求するために,後遺障害の認定を申請しようとしたところ,保険会社から,後遺障害併合という言葉を聞きました。

Eさんは,後遺障害の併合について知りたいと思い,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

後遺障害の併合とは?

後遺障害併合とは,同一の交通事故により,後遺障害が2つ以上残った場合に,後遺障害等級をどう決めるかというものです。

後遺障害に該当する複数の症状が残った場合でも,認定される後遺障害は1つになります。

 

後遺障害の原則とは?

後遺障害の等級認定には,原則があります。

その原則とは,

後遺障害が2つ以上ある場合→原則として重い方の後遺障害等級とする。

・13級以上の後遺障害が2つ以上ある場合→重い方の等級を1級繰り上げる。

・8級以上の後遺障害が2つ以上ある場合→重い方の等級を2級繰り上げる。

・5級以上の後遺障害が2つ以上ある場合→重い方の等級を3級繰り上げる。

・14級の後遺障害が複数認められる場合→14級のまま

・併合の結果,後遺障害等級1級を超える場合→1級

というものです。

 

上記原則には例外があります。

後遺障害の併合の原則は上記のとおりですが,多くの例外があります。

上記原則通りの認定では,他の後遺障害等級と比べて不合理な認定となる場合には,例外的に調整されることになります。

具体的な症状によって後遺障害認定は変わってきますので,専門家に相談することをお勧めします。

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