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名古屋支店交通事故

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緊急措置義務,報告義務とは?

2015-02-13

名古屋市港区で発生した交通事故

名古屋市在住のWさんは,名古屋市港区で発生した交通事故に巻き込まれてしまいました。

このような場合,Wさんには,どのような義務が発生するのでしょうか。

 

運転者及び乗務員には,道路交通法上の義務が発生します。

交通事故が発生した場合には,車両の運転者及び乗務員には,道路交通法上,各種義務が課せられています。

また,車両の運転者には,これに加えて報告義務が課せられています。

これらの義務は,交通事故の被害者であれば免れるものではありませんし,交通事故について過失がない場合でも免れるものではありません。

 

緊急措置義務

交通事故が発生した場合には,車両の運転者及び乗務員には,道路交通法上,運転停止義務負傷者救護義務,道路における危険防止措置義務が課されています。

 

事故報告義務

交通事故が発生した場合には,車両の運転者には,道路交通法上,交通事故後直ちに警察に事故を報告する義務が課されています。

交通事故の被害者としては,後の交通事故を原因とする損害賠償請求をする場合に,交通事故証明書を取得する必要がありますので,必ず警察に事故を報告しなければなりません。

怪我をしていない物損事故の場合でも,損害賠償請求の際には交通事故証明書が必要ですので,事故報告は必須です。

仮に加害者が警察に事故報告をしない場合には,被害者としては,自ら事故報告をすべきでしょう。

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