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名古屋支店交通事故

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交通事故が原因で解雇された場合には,休業損害は認められるの?

2015-07-28

名古屋市南区で発生した交通事故

名古屋市在住のBさんは,名古屋市南区の路上で,信号待ちをしている中追突されるという交通事故に遭ってしまいました。

Bさんは,上記交通事故により,傷害を負ってしまい,通院を余儀なくされました。

Bさんは,交通事故当時,新しい会社に就職したばかりであり,試用期間中でした。

Bさんは,交通事故を原因とする通院により,休みが多くなってしまい,会社を解雇されてしまいました。

Bさんは,本来であれば解雇されなかったことを理由に,休業損害を求めようとしましたが,保険会社の担当者は,そのような休業損害は認められない旨説明しました。

Bさんは,保険会社の説明に納得できなかったため,弁護士事務所の無料法律相談に行きました。

 

休業損害とは

休業損害とは,交通事故による傷害のため,休業又は不十分な就労を余儀なくされ,その治癒又は症状固定の時期までの間に得べかりし利益を得られなかったことによる損害をいいます。

 

解雇されても休業損害が認められる場合があります。

交通事故当時,就職したばかりの試用期間中であり,交通事故により通院を余儀なくされ,それが原因で会社を解雇された場合には,休業損害が認められる可能性があります。

被害者の経歴,入社の経緯,会社の雇用予定等を考慮し,交通事故に遭わなければ会社に勤務していたであると判断された場合には,休業損害が認められることになります。

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