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名古屋支店交通事故

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交通事故の場合に,企業損害は認められる?

2015-02-24

名古屋市中区で発生した交通事故

名古屋市在住のEさんは,名古屋市中区で交通事故に遭い,怪我を負ってしまいました。

Eさんは,会社の役員だったのですが,Eさんが交通事故により怪我をしたことで,Eさんの会社には多大な損害が生じてしまいました。

Eさんは,Eさん個人の損害賠償だけではなく,Eさんの会社に発生した損害についても賠償請求できるか確かめるため,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

企業損害とは?

企業損害とは,企業の取締役・従業員が交通事故によって死傷した場合に,企業に生ずる収益減少等の損害をいいます。

企業損害は,個人の死傷によって企業自体に生ずる損害をいいますので,間接損害の一つとされています。

 

交通事故による企業損害も認められる場合があります。

交通事故の場合には,原則として,間接被害者は損害賠償請求の主体とはなりません。

しかしながら,企業と被害者との間に,経済的同一体の関係が成立する場合には,企業損害が認められる場合があります。

具体的には,企業規模が小規模・零細であり,被害を受けた従業員・経営者に代替要員がおらず,企業と当該被害者とは財布が共通であるといった事情がある場合には,企業損害が認められるでしょう。

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