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名古屋支店交通事故

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外傷性頚部症候群で,後遺障害等級第12級13号?

2015-01-30

名古屋市中村区で発生した交通事故

名古屋市在住のLさんは,名古屋市中村区で発生した交通事故により,むちうちになりました。

Lさんは,どのような等級の後遺障害が認定されるのか,後遺障害を原因とする損害賠償を請求できるのかを知るため,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

後遺障害等級第12級13号が認定されるには?

後遺障害等級第12級13号が認められるためには,

・他覚的検査により神経系統の障害が証明されること

・自覚症状に一致する外傷性の画像所見と神経学的所見の両方が認められること

が必要です。

上記2点を立証することができれば,後遺障害等級第12級13号が認められることになります。

 

後遺障害等級第12級13号の立証方法

被害者が被った後遺障害が,後遺障害等級第12級13号に該当すると立証するためには,以下の観点が重要です。

・事故直後から,肩から手指にかけて,強烈な痺れを発症していたこと。

・頚椎の全体に,年齢変性所見が乏しく,MRIで椎間板突出が認められること。

スパーリングテストジャクソンテストにより,自覚症状と一致する陽性を示していること。

深部腱反射テストで,反射の低下・消失の所見があること。

筋萎縮検査で,上腕と前腕に,筋萎縮が認められること。

 

後遺障害が残ってしまった場合に備えるため,事故直後からレントゲンやMRI撮影を行い,スパーリングテスト深部腱反射テスト筋萎縮検査を行うことをお勧めします。

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