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名古屋支店交通事故

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交通事故の場面における高次脳機能障害とは?

2015-04-09

名古屋市昭和区で発生した交通事故

名古屋市在住のNさんは,名古屋市昭和区で交通事故に遭い,怪我を負ってしまいました。

Nさんは,医師から,高次脳機能障害の疑いがあると言われました。

Nさんは,交通事故による損害賠償の場面では,高次脳機能障害がどのように考慮されるか尋ねるため,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

高次脳機能障害とは?

高次脳機能障害とは,脳の高次脳機能に発生した障害をいいます。

交通事故の場面における高次脳機能障害とは,交通事故により脳損傷を受けた者が,外見上は回復したように思えるものの,認知障害や行動障害,人格変化などの症状が生じ,日常生活・社会生活の適応能力が低下又は喪失し,障害の程度によっては社会復帰が困難となる後遺障害のことをいいます。

 

交通事故の場面では,どのような点が問題となりますか?

高次脳機能障害の症状である,認知障害,行動障害,人格変化は,主に脳外傷による,びまん性脳損傷が原因です。

しかしながら,これらの症状の原因は,局在性脳損傷との関わりがあることも否定できませんし,びまん性脳損傷と併存する場合もあります。

そして,びまん性軸索損傷の場合には,現在の検査画像からだと,明確な損傷を確認することが困難です。

これらの理由により,高次脳機能障害は,損害賠償の場面では認定が難しいという問題点があります。

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