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名古屋支店交通事故

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高次脳機能障害の症状とは?

2015-04-10

名古屋市千種区で発生した交通事故

名古屋市在住のOさんは,名古屋市千種区で交通事故に遭い,怪我を負ってしまいました。

Oさんは,医師から,高次脳機能障害の疑いがあると言われました。

Oさんは,交通事故による損害賠償の場面では,高次脳機能障害がどのように考慮されるか尋ねるため,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

高次脳機能障害の症状

高次脳機能障害の症状は,「自賠責保険における高次脳機能障害認定システムの充実について」という報告書が参考となります。

高次脳機能障害の特徴的な症状とは,全般的な知的障害(認知障害)と社会的行動障害(行動障害及び人格変化)です。

 

知的障害(認知障害)について

物の置き場所を忘れる,新しい出来事を覚えていられなくなる,何度も同じことを繰り返し質問するという記憶障害が生じる可能性があります。

ぼんやりしてミスばかりする,二つのことを同時にしようとすると混乱する,物事に集中できずすぐに飽きてしまうといった注意障害が生じる可能性があります。

計画を立てて物事を実行することができない,指示してもらわないと何もできない,いきあたりばったりの行動をするという,遂行機能障害が生じる可能性があります。

自分が障害を持っていることに対する認識がうまくできない,障害がないかのように振舞ったり言ったりするという,病識欠落が生じる場合もあります。

 

社会的行動障害について

他人への依存,退行,欲求コントロール低下,感情コントロール低下,対人技能拙劣,固執性,意欲・発動性の低下等の行動障害,人格変化が見られます。

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