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名古屋支店交通事故

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むちうちには,どのような種類があるの?

2015-01-22

名古屋市千種区で発生した交通事故

名古屋市在住のFさんは,名古屋市千種区で発生した交通事故によって,むちうちになりました。

Fさんは,適切な損害賠償を請求しようとしたところ,保険会社から,むちうち後遺障害が認められにくいと説明されました。

Fさんは,保険会社の説明に納得できなかったため,そもそも,むちうちにはどのような種類があるのかについて知るため,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

捻挫型

捻挫型とは,頸部周辺の筋肉や靭帯の炎症です。

診断書には,頸部捻挫外傷性頸部症候群などと記載されます。

初期の症状としては,頸部痛,頸部運動制限が主なものです。

頸部捻挫外傷性頸部症候群の場合,程度が軽ければ,頸部のまわりの筋肉や靭帯が,部分断裂や出血するにとどまることが大半です。

むちうちの約70%は捻挫型に該当しますが,多くの場合,後遺障害を残すことなく治癒し,後遺障害の対象とはなりません。

 

神経根症型

神経根症型とは,神経根(脊髄から枝分かれをした抹消神経)に障害を残すものをいいます。

診断書には,頸部捻挫頸椎挫傷外傷性頸部症候群,頸椎神経根症,頸椎椎間板ヘルニアなどと記載されます。

神経根症型の場合には,頸部痛,頸部運動制限だけではなく,肩から手指にかけて,重さを感じたり,痛みや痺れを感じることになります。

神経根症型の場合は,むちうちの神経症状として,後遺障害の対象となります。

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