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名古屋支店交通事故

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むち打ち症の場合には,どんな問題点があるの?

2015-04-07

名古屋市名東区で発生した交通事故

名古屋市在住のLさんは,名古屋市名東区で交通事故に遭い,怪我を負ってしまいました。

Lさんは,医師から,むち打ち症だと診断を受けたところ,保険会社からは,むち打ち症の場合には,損害賠償請求は難しいといったことを説明されました。

Lさんは,保険会社の説明に納得ができなかったため,むち打ち症の場合にはどのような問題点があるのか確かめるため,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

むち打ち症の認定に関する問題点

むち打ち症自体には,軽度のものから,重度のものまで,幅広くあります。

そして,むち打ち症の場合には,自覚症状のみのものが多いので,詐病と思われるものもあります。

これが,むち打ち症の認定の問題です。

むち打ち症の有無を判断するにあたっては,次のような点を考慮することになるでしょう。

・追突衝突自体の衝撃の程度,態様,被害者の姿勢及びそれが身体に及ぼした程度

・症状発現の経過とその変遷,当初の医師の診断及び治療経過等

・X線やMRIなどの画像,関節可動域測定,筋力測定,腱反射・病的反射テスト,知覚検査,神経学的検査の結果

 

むち打ち症の治療期間に関する問題点

むち打ち症治療期間は,症状の把握,診断,治療が適切に行われた場合には,一般的な医学的知見として,概ね2,3か月程度とされているようです。

しかしながら,2,3か月というのは,あくまで目安ですので,個人差,交通事故の衝撃の違いによって,6か月以上の治療期間を要する場合もあります。

むち打ち症治療期間が争われた場合には,一般の治療期間との比較,被害者の年齢,治療経過,治療内容の変化,基本的症状の変化などから,必要性相当性のある治療期間が認定されることになります。

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