愛知名古屋 交通事故の損害賠償請求・慰謝料請求専門の弁護士 法律事務所「虎ノ門法律経済事務所-名古屋」

名古屋支店交通事故

文字サイズ
文字サイズ 小
文字サイズ 標準
文字サイズ 大

サイトマップからページを探す

鎖骨骨折の場合には,後遺障害は認められる?

2015-02-04

名古屋市緑区で発生した交通事故

名古屋市在住のPさんは,名古屋市緑区で発生した交通事故により,鎖骨骨折してしまいました。

Pさんは,鎖骨骨折したことにより,後遺障害が認められるかについて,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

鎖骨骨折による後遺障害が認められる場合があります。

鎖骨は,交通事故による傷害のなかでも,最も骨折の多い部位の1つです。

鎖骨骨折は,単純レントゲン撮影により,確定診断が可能です。

交通事故により鎖骨を骨折したときには,次のとおり,後遺障害が認められる場合があります。

 

鎖骨が転位して癒合した場合

鎖骨は,筋肉により上方に引っ張られていますので,鎖骨骨折した場合には,上方にずれることになります。

このように,骨がずれることを,医学では転位といいます。

鎖骨が転位して癒合した場合で,外見から転位による鎖骨の変形が確認できる場合には,後遺障害等級第12級5号が認められます。

 

鎖骨骨折により,肩関節の可動域に運動制限を残した場合

鎖骨骨折により,肩関節の可動域に運動制限を残した場合には,後遺障害が認められる場合があります。

健康な側の肩関節に比べて,

可動域が4分の3以下であれば,後遺障害等級第12級6号

可動域が2分の1以下であれば,後遺障害等級第10級10号

が認められます。

Copyright(c) 2015 虎ノ門法律経済事務所 All Rights Reserved.