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名古屋支店交通事故

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むちうちの検査にはどのようなものがあるの? 筋萎縮検査・深部腱反射

2015-01-27

名古屋市熱田区で発生した交通事故

名古屋市在住のIさんは,名古屋市熱田区で発生した交通事故により,むちうちになってしまいました。

Iさんは,将来の損害賠償に備え,検査を受けようとしましたが,どのような検査を受ければ良いか分からなかったので,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

むち打ちの検査には,他にもあります。

前回と同じ事例です。

前回は,スパーリングテストについて説明しましたが,むちうちの検査は他にもあります。

ここでは,特に重要と思われる2つの検査(筋萎縮検査深部腱反射)について,ご説明いたします。

 

筋萎縮検査

腕が麻痺しているという症状がある場合に,有効な検査です。

麻痺が長く続くと,筋肉は萎縮してきます。

筋萎縮検査とは,両腕の,ひじ関節の上下10cmの部分の,上腕部と前腕部の周径をメジャーで計測する検査です。

その部分がやせ細っている場合には,有効な他覚的所見となります。

 

深部腱反射

深部腱反射とは,腱をゴムハンマーで叩き,筋肉に刺激を与えたときに起こる筋収縮を調べる検査です。

正常であれば,

・上腕二頭筋に刺激を与えれば,屈曲

・腕橈骨筋に刺激を与えれば,前腕が屈曲

・上腕三頭筋に刺激を与えれば,伸展

を示します。

もし,脊髄に異常がある場合には,上記反射が亢進します(反射が大きくなります。)。

また,末梢神経である神経根に異常がある場合には,上記反射が低下・消失します。

 

むちうちの場合には,自覚症状と一致する他覚的所見があるか否かが重要ですので,医師に上記検査を依頼することをお勧めします。

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