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名古屋支店交通事故

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むちうちの検査にはどのようなものがあるの? スパーリングテスト

2015-01-26

名古屋市熱田区で発生した交通事故

名古屋市在住のIさんは,名古屋市熱田区で発生した交通事故により,むちうちになってしまいました。

Iさんは,将来の損害賠償に備え,検査を受けようとしましたが,どのような検査を受ければ良いか分からなかったので,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

むち打ちの検査には,様々なものがあります。

むち打ちの場合には,被害者の自覚症状を記録に残し,その自覚症状に一致する他覚的所見・神経学的所見があるか否かを調べる必要があります。

この他覚的所見・神経学的所見があるか否かの検査には,様々なものがありますが,一般的な検査方法について,ご説明します。

 

スパーリングテスト

頚部には,脊髄から枝分かれした末梢神経が,左右に8本あります。

この末梢神経は,上肢を走行し,上肢を支配しています。

この末梢神経を,神経根といいます。

この神経根に障害があるのかを調べる神経学的テストが,スパーリングテストです。

スパーリングテストとは,頭を傾けて下方に押しつけるテストです。

これにより,神経根の出口が狭められます。

もし,神経根に障害がある場合には,その神経根の支配領域に痛みや痺れが生じます。

痛みや痺れを訴えた場合には+を,そうでない場合には-と表示されます。

 

上肢に痛みや痺れがあるという自覚症状がある場合には,その神経学的所見があるか否かを調べるため,スパーリングテストを受けることをお勧めします。

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