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名古屋支店交通事故

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むち打ち症の場合には,傷害慰謝料は低額になるの?

2015-04-02

名古屋市緑区で発生した交通事故

名古屋市在住のHさんは,名古屋市緑区で交通事故に遭い,怪我をしてしまいました。

Hさんは,通院していた医師から,他覚症状のないむち打ち症である旨言われました。

Hさんは,交通事故を原因とする損害賠償を請求したところ,保険会社より,傷害慰謝料の金額を提案されました。

保険会社の担当者は,他覚症状のないむち打ち症の場合には,通常の怪我の場合より,傷害慰謝料は低額になると説明しました。

Hさんは,保険会社からの説明に納得できなかったため,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

傷害慰謝料が低額となる場合があります。

他覚所見のないむち打ち症の事案では,被害者本人の気質的なもの,年齢的なもの,被害者意識の強さ,賠償性神経症,老人性変形症,更年期障害等加害者の責めに帰すべからざる事由により,被害者の入通院が長引いている可能性があるという理由から,他覚症状のないむち打ち症の場合には,傷害慰謝料は低額とされる場合があります。

 

具体的にはどう算定されるの?

赤い本では,通常の入通院慰謝料表の金額の3分の2程度が基準とされており,青本では,下限の金額とする旨記載されています。

また,赤い本では,通院期間については,実治療日数の3倍程度を目安とする基準が採用されています。

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