愛知名古屋 交通事故の損害賠償請求・慰謝料請求専門の弁護士 法律事務所「虎ノ門法律経済事務所-名古屋」

名古屋支店交通事故

文字サイズ
文字サイズ 小
文字サイズ 標準
文字サイズ 大

サイトマップからページを探す

交通事故により怪我をした場合には,すぐに治療を受けてください。

2015-02-16

名古屋市天白区で発生した交通事故

名古屋市在住のYさんは,名古屋市天白区で発生した交通事故により,怪我を負ってしまいました。

Yさんは,病院に行って治療を受けようと思いましたが,どのような点に注意して治療を受ければ良いのか尋ねるため,弁護士事務所の無料相談に行きました。

 

交通事故後,すぐに治療を受けるようにしてください。

交通事故による損害賠償の場面では,実際に生じた傷害と,交通事故との因果関係が問題となり得ます。

交通事故により被った傷害の治療のために通院したことを明確にするためも,交通事故後直後に,治療を受けるようにすべきです。

交通事故により被った傷害の治療費は,損害額に含まれるのが原則です。

しかしながら,医師以外の者が行う治療,例えば,接骨院,鍼灸,マッサージ等の費用については,損害と認められない場合があります。

医師以外の者が行う治療を受ける際には,その費用も損害として認めてもらうため,医師の指示に基づいてこれを行うか,事前に加害者側の保険会社の担当者と相談すると良いでしょう。

交通事故による傷害の治療を行った場合には,その治療費及び薬代に関する全ての領収書を,整理して保管しておくようにすると良いでしょう。

 

検査をし,診断書を作成してもらってください。

万一後遺障害が残った場合に備え,交通事故直後の治療の段階から,各種検査を行い,診断書を作成してもらうと良いでしょう。

将来の後遺障害認定手続に備え,レントゲン検査や,MRI検査を行うよう依頼してください。

診断書やカルテには,できるだけ具体的に症状について記載してもらえるよう,医師に依頼してください。

単に「頚部捻挫」との記載だけではなく,

・症状が他覚的なものか,それとも自覚的なものか。

・可動域の制限が生じているか。

・痛みの程度。

・事故との因果関係

についても記載してもらえるよう,依頼すべきでしょう。

Copyright(c) 2015 虎ノ門法律経済事務所 All Rights Reserved.